私達女性なら誰でも起こりうる婦人科系トラブル

こんにちは。婦人科系トラブル改善専門サロンSOL代表の竹川有貴です。

皆さんは「婦人科系トラブル」と聞くと、何を思い浮かべますか?

今や30代夫婦の2,3組に1組が不妊と言われる時代、「不妊」を思い浮かべる方も多いかもしれません。仕事やスポーツ、生活習慣により、過度のストレスやカラダへの負荷で生理が周期的に来ない、生理が止まったままという「生理不順」や「無月経」もあります。また、多くの方が悩まれている「生理痛」は、「子宮内膜症」や「子宮筋腫」からくるものや、何も原因は無いと言われているのに生理痛は辛い、という方もいらっしゃいますし、産後から腰痛や怠さや冷えなどでカラダの調子が一気に悪くなったり、やる気が出ない、イライラが止まらない、涙もろいなどメンタル面が不安定になる「産後の心身不調」もとてもよくある症状です。35歳を過ぎたあたりから生理が重くなったり、PMSと言われる生理前に起こる心身の不快な症状が酷くなったり、風邪やアレルギー症状が出やすい免疫低下、肌や髪など見た目のエイジング症状など、今までとは違うカラダと心の症状がいきなり加速して次々と出てくる「プレ更年期症状」に戸惑う方も多くいらっしゃいます。

様々な症状があるこの婦人科系トラブル、実は、私達女性なら「誰にでも」起こりうるとても身近なトラブルだということをご存知でしょうか。

これらの婦人科系トラブルは、私達女性の体内で働いている「女性ホルモン」や「自律神経」と密接な関わりがあります。女性の体内のこの2つはとても繊細で、様々な変化を敏感にキャッチするので、カラダへの負荷、メンタルへのストレス、カラダに悪い影響を及ぼす生活習慣によって簡単にそのバランスを崩してしまいます。

例えば、夜勤があったり終電近くまで仕事を頑張っていたり、思春期の頃からアスリートで過度なトレーニングを行っていたり、ダイエットをしていてまともな食事を3食摂っていなかったり、常に寝る時間が0時過ぎで質の良い睡眠が慢性的に摂れてなかったり・・・。このような生活をしている方の体内の女性ホルモンと自律神経は疲弊してしまい、その悲鳴として生理痛、生理不順、不妊、といった形で症状が出てきているかもしれません。実はこれ、過去の私だったりするんですけどね。(詳しくはプロフィールを覗いてみてください!)

そして注意しなければならないのが、この女性ホルモンと自律神経は、ストレスや生活習慣だけではなく、「年齢」「生理周期」「季節」「天候」「出産や閉経など女性ならではのライフイベント」によって、大きく影響を受けてしまうということです。つまり、ただでさえもこのような自然に受けてしまう影響によって女性ホルモンや自律神経はバランスを崩しやすいのに、それにストレスやカラダへの負荷、悪い生活習慣が加わってしまうと、あっという間に大きくバランスを崩してしまう、ということなのです。本当に簡単に、です。

だからこそ、今何かしらの今までとは違うカラダや心の不調を感じている方は、これ以上症状を悪化させない、根深くさせないために、すぐに対策を取ってもらいたいですし、今症状が出ていない方でも常に女性としての自分のカラダと心にしっかりと目を向けて様子チェックをして頂きたいんです。

私達女性のカラダの中は思っている以上に様々な刺激を受けて疲弊しています。生活にメリハリをつけて、カラダの表面だけでなく、体内の女性ホルモンや自律神経がのびのびと働くことが出来るような心身の状態を意識して作っていくことがとても大切なケアなのです。だからケアを受けて下さるクライアントさんから「すぐに変化が出てくるのは何で?」とよく言われるのは、この2つを意識した内容の施術だからなんですね。

症状が出ていないと婦人科系トラブルとは無縁と思いこみ、ご自分のカラダと心を酷使してしまう女性が多いのも事実。そのような方が症状が出てからとても辛い思いをされる前に、気づき、女性としての自分を大切にして頂くサポートをしっかりとしていかなくては!そう思っています。

 

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